

組み立てました、タージ・マハル。
パッケージの完成品写真から判断するとかなり難易度が高いと思っていた「タージ・マハル」ですが、正直、前回の「エッフェル塔」よりも全然組み立てやすかったですね。エッフェル塔よりも断然複雑でピース数も多いのに、エッフェル塔作成時に感じた若干イラッとする感じは全くなかったです。エッフェル塔は形になるにつれパーツの差込みが難しくなってしまうところもあったのですが、タージ・マハルは組み立てが進めば進むほど、ガシッと固定されて、パーツの差込みもどんどん楽になっていくような感じ。確かに「こんなのできるの?本当に!」と思えるようなところもあるにはあるんですけど、ふとしたことで意外と簡単にクリアできたりね。

第一段階…ここまでの作業は何のストレスも無く簡単にできました。

この辺の作業は確かに結構面倒なのですが、ここをクリアするとそれ以降はまぁまぁ楽になってきます。
まぁそんな感じで、覚悟していたわりには意外とすんなり組み立てが進み、完成時はまさに“気分爽快”。予想外の心地よい時間を過ごすことができました。しかもこの完成した3Dパズルが……

びっくりするほどよく出来ていて…、

これが、こんな秀逸なパズルが

100円で売られているという事実に…
……もう
♪好きにして好きにして 煮るなり焼くなり好きにて♪
です。
なんのこっちゃ。
ランキングに参加中!
こちらへ↓1クリック、よろしくお願いします!!

人気ブログランキングへ